忍者ブログ

人生もポタリング

人生も、自転車をこいでブラブラ、ゆっくりそして色々な処に立ち寄りように過ごしたいもの。

御徒町駅から日本橋経由の有楽町ビックカメラ 91.8km

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

御徒町駅から日本橋経由の有楽町ビックカメラ 91.8km

コース:JR御徒町駅~成美(宝飾加工店)~「2k540 AKI-OKA ARTISAN」~秋葉原街(太陽光発電システム、)ケンタッキー(お茶・休息)~はなまる(昼食)~日本橋・コレド・三井美術館・熈代勝覧』(きだいしょうらん)~東京駅八重洲口~キッテ~






 午後から雨模様との天気予想で移動を電車にした。池袋からJR山手線に乗り込むと、私達の車両の10%強が外国人だ。観た目、外国人以外にアジア人も加えるそれ以上かもしれない。
 寄り道せず、指輪加工店へ行く。直ぐに指輪を受け取り、有楽町まで散策することにした。間もなく、御徒町駅近くガード下商店街、2k540 AKI-OKA ARTISANに行く。現代にマッチした久留米絣パンツを嫁用に購入。近く出席する女子会に着用するだろう。




 秋葉原電気街近くまで行くとソニー保守センターに出くわす。所持するVTRビデオレコーダーの保守料を聞いてみる。基本料金2万円。
 センター近くの裏通りに入ってみる。ビルの間に、○○旅館の看板を掲げる。旅館にしては客の出入りの様子は観られない。構えがしっかりしている家屋があるが、人の生活の様子がない。そのような一角を過ぎると秋葉原の電気街だ。


 『熈代勝覧』(きだいしょうらん)は、文化2年(1805年)の江戸日本橋を描いた絵巻。文化2年(1805年)の江戸日本橋を描いた絵巻。
こちらです 東京メトロの『銀座線三越前駅』と『半蔵門線三越前駅』連絡通路にある江戸の.神田から日本橋までの絵巻図 。それに偶然巡り合った。



『熈代勝覧』(きだいしょうらん)


東京日本橋界隈を徘徊

PR

コメント

プロフィール

HN:
岩下照房
性別:
男性
自己紹介:
「人間が出来て、何千年になるか知らないが、その間に数えきれない人間が生まれ、生き、死んで行った。私もその一人として生まれ、今生きているのだが、例えていえば悠々流れるナイルの水の一滴のようなもので、その一滴は後にも前にもこの私だけで、何万年遡っても私はいず、何万年経っても生まれては来ないのだ。しかも尚その私は依然として大河の水の一滴に過ぎない。それで差し支えないのだ」(志賀直哉「枇杷の花」)

P R