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人生もポタリング

人生も、自転車をこいでブラブラ、ゆっくりそして色々な処に立ち寄りように過ごしたいもの。

自転車後継機の調査ポタ 2017/01/27(金) 49.23km

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自転車後継機の調査ポタ 2017/01/27(金) 49.23km

和光市、ダイシャリンへ自転車後継機の調査のためのポタリング。現機は購入して、約5年。年約2000km以上を走行するため、かなり痛みが激しい。



 和光市駅そばガストで昼食を採る。今回で、自分はガストが3回目。嫁に聞かれて・・・。
1回目は甲府で。注文が出て来るのに30分待たされた。2回目は、近くの人とお茶した事だ。


  和光市のダイシャリンで、購入検討中の機種について意見を求めるとDAHON(ダホーン)を勧められる。DAHONは年生産台数を決め量産はしない。米国製の自転車は雑で安全性に問題があるらしい。


調査に行った店舗(本社は仙台)

 調査に行ったダイシャリンは対応もよく丁寧な説明だった。某全国チェーンとは大違い。購入予定の者に対しても批判する事も無かった。
 荒川に戻り、浮間公園へ行くことにする。一先ず、笹目橋へ行くことにする。途中マックにより小休止。


 
 時代を感じさせるガラス工場の煙突を見つける。1940年門司で創業した第一硝子株式会社だ。


第一硝子株式会社の煙突


父を荼毘に付した場所、戸田葬祭所。30数年前の記憶にあった。

 ほどなくして、浮間公園にたどり着く。すでに日没時。湖面には野鳥で一杯だ。偶然にもカワセミを見つける。自宅の前にもカワセミが出没するが、こんなに時間をもって見るのは珍しい。しかし、マックでのお茶時間を短くしとけばよかったと後悔する。



 浮間公園を発って、自宅近くの大宮アルディジャの練習グランドに着いた時は、18時近くだった。


 顔が観えないのが良い。

 夕食の支度をしない様に近くの食事処で夕食を済ます。しかし、今日も疲れた。1月22日以来のポタリング。5日後の今日である。





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プロフィール

HN:
岩下照房
性別:
男性
自己紹介:
「人間が出来て、何千年になるか知らないが、その間に数えきれない人間が生まれ、生き、死んで行った。私もその一人として生まれ、今生きているのだが、例えていえば悠々流れるナイルの水の一滴のようなもので、その一滴は後にも前にもこの私だけで、何万年遡っても私はいず、何万年経っても生まれては来ないのだ。しかも尚その私は依然として大河の水の一滴に過ぎない。それで差し支えないのだ」(志賀直哉「枇杷の花」)

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