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人生もポタリング

人生も、自転車をこいでブラブラ、ゆっくりそして色々な処に立ち寄りように過ごしたいもの。

福岡旅行7日目の3月16日(水曜日)(2016/03/10ー21日)

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福岡旅行7日目の3月16日(水曜日)(2016/03/10ー21日)

福岡旅行(2016/03/10ー21日)7日目の16日(水曜日)

コース : 共星の里~甘木マック~筑後川土手~壊疽の宿大橋~JA耳納~共星の里 (52.2km)

 相方を残し一人で下山。まだ本格的なポタリングはしていない。昨日のルートを確かめるように甘木まで行く。すんなりと出来た。秋月へ行くところで、秋月・飯塚方面の道路標識が気になる。飯塚へ行くときはこのルートを採るのか。

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 甘木に入り、1997年秋訪れた母の勤め先を探す。「ここだったかもしれない。」と言いながら訪ねかかったのを思い出す。

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十代の頃、母が勤務していたお店(正面)

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十代の頃、母が勤務していたお店(正面)(裏)


 甘木でひとまずマックに入る。疲れかうたたねをとる。小一時間ほど休んで、筑後川方面へ向かう。筑後川近くでブリジストン甘木工場横を通る。流石にブリジストン王国の土地柄。険道号線端下でパンをかじる。


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浮羽への筑後川端から下流を見る

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浮羽への筑後川端から上流を見る


 昨年訪れたJA耳納へ行く。17時に到着。目指すパン屋さんは閉店。JAで腹に足しになるものを探すが品薄。共星の里に18時30分到着を目処に出発。

 疲労困憊の中、夕食は馬と豚のモツ丼を頂く。珍しく美味しい。明日は村の人のために、100食の弁当を作るということで皆早々に就寝する。弁当作りは5時から始まるという。即刻就寝。
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プロフィール

HN:
岩下照房
性別:
男性
自己紹介:
「人間が出来て、何千年になるか知らないが、その間に数えきれない人間が生まれ、生き、死んで行った。私もその一人として生まれ、今生きているのだが、例えていえば悠々流れるナイルの水の一滴のようなもので、その一滴は後にも前にもこの私だけで、何万年遡っても私はいず、何万年経っても生まれては来ないのだ。しかも尚その私は依然として大河の水の一滴に過ぎない。それで差し支えないのだ」(志賀直哉「枇杷の花」)

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