ルート: 自宅~最寄り駅~
森林公園駅~滑川農産物販売所(献花購入)~ベイシア(供物購入)~昭和浄苑(墓参)~ベルク(昼食)~川島ベルク店(献花購入・買い物)川島農産物販売所(休み)~川島ベルク店(献花購入・お茶)~慈眼院(墓参)~自宅
ベルクで昼食を採り、すぐにマックに直行。雨模様の状況をネットで調べる。1時間30分をマックで過ごす。小雨の中、ず慈眼院へ向かう。川島農産物販売所によるが、水曜日休み。ベイシア川島店で県加工乳を決める。献花とアロエジュースを購入し、蜜柑で英気を養う。店を出るころは薄日が差し、雨の心配は無い。17時に慈眼院に着く。そのまま帰宅する。
ポタリング中に観た面白い話をご紹介しよう。1つ目は、電車の中の話。小太りというよりも太った女性。推定年齢、25歳位。ストローの付いた紙コップを抱えてうたたね柱。ストローは口元では無く、母の中。鼻から中身を飲んでる感じ。電車の揺れがもう少し激しかったら、確実に鼻の中傷つけたであろう。
更に、もう一つ。滑川(なねかわ)農産物販売所での話。75歳位の老夫夫婦の会話。ご婦人が、野菜を夫に見せながら、笑顔で「これ、沖縄の野菜ですよ。建康で元気になるっておしゃってたの。」 それに対し、夫は、返事もせず黙って目をそらせながら、うなずくだけだった。この様子をどう理解しましょうか?